この「3つのミッション」遂行のため、「女性の一生をサポートする女子校」として輝き続けたいと思っています。
本校教育方针:
キリストの教えに根ざした教育
キリストの人間観・価値観そして信愛の設立母体である『幼きイエズス修道会』の精神を基盤として、心豊かな人間を育成します。
一人ひとりを大切にする教育
カトリック教育の中心である『愛すること』を土台として、生徒と教師、生徒相互の関わりを通して一人ひとりが大切にされ、受け入れられるよう配慮し、相互の人権を尊重する精神と態度を育てます。
能力の開発を目指す教育
生徒一人ひとりが与えられた能力に気づき、それを最大限に開発して、知・徳・体の調和のとれた人間となるよう育成します。
自己形成を促す教育
人間としての生き方を自覚し、主体性をもった学習や生活による目標の実現を目指し、常に自分自身の成長を図ろうとする自己形成力を育成します。
社会貢献への態度を形成する教育
一人ひとりの能力・個性を十分にいかし、時の動きに対応したよりよい社会の実現に貢献していくことのできる態度を育成します。
本校历史沿革:
1961年(昭和36年) 久留米信愛女学院高等学校設立。
1990年(平成2年) 中学校設立。
2003年(平成15年) 本館校舎にエレベーター設置。
2006年(平成18年) コース改編(スーパー特進・特進・進学選抜・進学・一貫)。スクールバス導入。
2008年(平成20年) コース改編(スーパー特進・特進・進学・特進文理一貫・医進一貫)
2010年(平成22年) 創立50周年